ホワイトゴールドってゴールドとどう違うの?

通販サイトでアクセサリーを探していたところ、こんな記述を見つけました。

「ホワイトゴールドは、ロジウムメッキが施されているため…」

ゴールドなのにメッキとは、どういう意味なのでしょう?

そして、ゴールドといえば金色ですが、ホワイトゴールドって何なのでしょうか?

まず、ホワイトゴールドもその素材は金なので元は金色ですが、これに別の金属を混ぜることで色が変わります。

銅を混ぜればピンクゴールドになり、銀やパラジウムなどの白い金属を混ぜればホワイトゴールドになります。

こうしてホワイトにしても黄色味が残り、まだホワイトゴールドの白さにはなりません。

そこで、白い金属であるロジウムを表面にコーティングすることで、美しいホワイトゴールドが完成するというわけです。

ホワイトゴールドのジュエリーを長年使い続けていると、傷がついてメッキがはがれ、黄色味の残ったゴールドが顔を出すことがあります。

そんな時は、宝石屋さんに頼めば、低価格で再びロジウムコーティングしてもらえます。

これで新品同様になるので、心配は要りません。

結婚指輪などは、夫婦の歴史として、あえてメッキがはがれたままにする方もいるようです。

大事なジュエリーの地金のこと、知っていると安心して使えますね。

最近は技術の進歩により、メッキが簡単にはがれることはないようですよ。http://www.designarch.co/belta-yosan/